PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

医者考

これは、あくまでも個人的な見解であり、
医療関係者及び、
患者さん・ご家族に対する冒涜ではない。


「センセイ」
と呼ばれ慣れている人間に、
かっこいい人はひとりもいない。
というと、
あまりにも可哀想なようだが、
これはひとつの事実である。

私は、病院と薬が嫌いである。
もちろん、
時と場合に応じて病院に行ったり、薬を使用することはあるが、
基本的には近寄りたくない存在である。
それはなぜか。

幼い頃から、母の入院生活に慣れ親しんでいるからだ。

というのはどこにでもある話で、
実際は、病院独特のにおい(無機質な薬品のにおい)
が苦手なのである。

病院に行くと、
ほんとにこわい病気になっちゃいそう♪


という、根拠のない確信(直感・第六感ともいう)もある。

もしかして、『カッコーの巣の上で』の影響うけてるのかしら♪

先日、Yちゃんとこんな話しをしていたところ、
「病院をほんとに好きな人なんて、いないよ。」
と言われ、納得した。

話しを元に戻そう。

例1:センセイは、麦アレルギーの子供に麦芽99%のマルツエキスを処方した。
例2:センセイは、脳外科手術の際、手元を狂わせ医療ミスを犯した。
例3:センセイは、看護学校卒業直後の、いけてる看護婦数名に手を出した。


上記の様な事は日常茶飯事。問題はそれからである。

A/センセイは、「これは看護婦のミスで、私のミスではない。」と居直った。
 B/センセイは、「これは私のミスです。本当にごめんなさい。」と平謝りした。
 C/センセイは、「これは何かの間違いです。」と夕焼けを眺めた。


さて、センセイはどうしたでしょう♪
などと、ふざけている場合ではない。

はっきりさせておこう。AもBもCも、
全てかっこわるい。

問題が起こったときには、
時間軸を設定した、将来的なプランを、
解決策と共に、患者や家族や社会に対して提示せよ。

患者・家族・社会の求めるものは何かを想え。

他人に責任をなすりつけたり、上辺の優しさを見せたり、
現実逃避している時間があるのなら、
まず、私欲ではなく他欲を満たすのが筋である。

人命に関わる仕事に就いているという立場上、
あがめ奉られがちなセンセイではあるが、
その立場に甘んじ、逃げてはいけない。

感情論では、なにも解決しない。

センセイ、ちゃんと、やることやって♪


※「センセイ」と呼ばれる職業に就いている人は、他にもいる。教師・政治家などがその例である。「今日のニュース」の国会答弁。アホらしくなってTVから離れた。しらじらしい。私のお金(税金)、返して♪ちなみに、私が尊敬する「先生」はかっこいい。わからないことは「わからない」、したいことは「したい」、できないことは「できない」と教えてくれる、自分に正直なひとである。
※今回の文章を書くにあたって、村上龍氏『69-sixtynine-』の技巧をちょっとだけいただきました。ちょっとだけごちそうさまでした♪
スポンサーサイト

| オモウ | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://lovereallife.blog41.fc2.com/tb.php/50-ac0418d5

TRACKBACK

PREV | PAGESELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。